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KIKI MUG - C810 -

キキマグ

香りへのこだわりが、
かたちになった。

リード文

スペシャルティコーヒーの際立つ香りと風味を余すことなく楽しむために、
細部まで計算し、こだわりぬいてつくりあげたマグカップ、
それがキキマグです。
特徴はワイングラスのような形状と、温もりを感じさせる質感。
カップを口にしたとたん、鼻から抜ける芳醇なアロマと味わいが
口の中いっぱいにやさしく広がります。

『KIKI MAG(キキマグ)』
味利きのようにカップから立ち昇る香りを楽しむマグ

手のこんだ繊細なつくり

手のこんだ繊細なつくり

口元のすぼんだ独特のかたちをつくるために、上部と下部2つの型に分け、ひとつにつないでいます。その境目を消すためには、人の手による繊細な作業が必要となり、一般的なマグカップとは、かかる工程と手間が大きく異なります。

ワイングラスのようなかたち

ワイングラスのようなかたち

マグの口を狭くすることにより、口の中にコーヒーがスムーズに流れ入り、おいしさとアロマを口の中全体で感じることができます。

アロマが引き立つ

アロマが引き立つ

底面の広さと本体の中央部分のスペースがアロマを広げ、包み込むように引き立てます。

クラフト感ある質感

クラフト感ある質感

日本最大の陶磁器生産地として知られる、岐阜県。キキマグは、この地で古くから伝わる美濃焼でつくられています。なめらかでしっとりとした質感で、磁器でありながら陶器のようなクラフト感のある質感が魅力です。

電子レンジもOK

電子レンジもOK

磁器製なので電子レンジや食器洗浄機でも使うことができます。

※一方、陶器は吸水性が高いため、熱で膨張して影響を受ける場合があり、電子レンジ使用には向いていません。

美濃焼の代表的な4色

美濃焼の代表的な4色をラインナップ

美農焼きは岐阜県で生産される陶磁器で様々な種類が存在し、伝統的工芸品に指定されているだけでも15種類あります。そのなかでも代表的な「織部」「志野」「黄瀬戸」「瀬戸黒」の色を現代的に再現した4色をラインナップしています。

4色画像

枠線ブロック

美濃焼について
美濃焼の歴史

美濃とは岐阜県南部をさす地名で、現在、日本最大の陶磁器生産地となっています。その歴史は1300年以上前に遡り、朝鮮半島から伝わった須恵器からはじまったと言われています。 平安時代になって美濃の焼き物が全国に広がり、室町時代に入ると、瀬戸の陶工が美濃で開窯し、「古瀬戸(こせと)」の時代が始まりました。その後、大窯の登場で、「古瀬戸」の時代から「瀬戸・美濃」の時代へと移ります。 桃山時代に入ると、茶の湯を中心に美濃焼が花開きました。量産体制にあった「瀬戸・美濃」の大窯の中で、茶の湯の懐石の器を中心に新しい焼き物を作りだす動きが出てきます。長い美濃の歴史の中でも、最も輝いていた時代です。 江戸時代には窯の地域が細かく分かれ、窯株制度によって窯の数が制限されます。一方で、高田徳利、駄知土瓶のような産品を持ち始めます。また磁器の生産も始まります。 明治に入ると美濃焼は瀬戸焼と区別されて流通するようになり、その名がいっそう広まりました。明治の名工として染付の名手とうたわれた加藤五輔や、吹絵や薄肉彫りを施した釉下彩を得意とした西浦圓治が現れます。また現代では、荒川豊蔵、林景昌、加藤景秋(いずれも重要無形文化財保持者)が美濃を代表する陶芸家として大変活躍しました。他にも、加藤土師萌、小山冨士夫、日根野作三といった方が、その後の美濃陶芸に大きな影響を与えます。 今日の美濃焼は、先人達が築いた技術と精神によって、単なる美濃焼の再現にとどまらず、個人の美意識による新たな作品が登場しています。

美濃焼の代表的なもの
織部

美濃出身の大名茶人「古田織部」の好みのやきものということから「織部」の名称で呼ばれています。織部焼は、桃山時代~元和年間まで、主に美濃地方で生産された陶器です。緑色の釉をかけた「青織部」が最も有名で、形や文様の斬新さも特徴です。その他、黒織部・赤織部・鳴海織部などの種類もあります。

黄瀬戸

室町時代末期~桃山時代を中心に焼かれており、「瀬戸よりきたる黄色い焼き物」から「黄瀬戸」と名づけられました。淡黄色の釉をかけており質感は柔らかみがあり、落ち着いた黄色の色をしています。なかには、彫や印などの文様を施したものや、加飾の技法により茶や緑色の斑文されたのもあります。

志野

桃山時代に織部焼の一種として焼かれた白い陶器です。白い釉を厚く施し柔らかみがあり、その釉は均一ではなく、ところどころ小さな穴があり、釉薬の濃淡のかかり具合により、素地が見えることがあります。真っ白くなめらかな白磁とは異なり、不完全な中にそれぞれ個性があることが魅力です。また、酸化鉄を使う鉄絵を施しているのも特徴です。

瀬戸黒

安土桃山時代に千利休の好みでつくられたと言われる黒い陶器です。形はほとんどが薄造りの円筒形の茶碗で低い高台(こうだい)のつくりが特徴です。また、焼成中の釉薬が溶けている途中に窯から引き出し、急冷させて黒く発色させていることから「引出黒(ひきだしぐろ)」とも呼ばれています。

磁器と陶器の違いについて
磁器

陶⽯(とうせき)と⻑⽯(ちょうせき)、珪⽯(けいせき)を原料とし、1200℃〜1400℃の⾼温で焼きあげます。吸⽔性が無く、光を透過させる特徴を備えています。主な焼き物としては美濃焼、有⽥焼(伊万⾥焼)、九⾕焼、砥部焼、波佐⾒焼があります。

陶器

陶⼟(とうど)と⻑⽯(ちょうせき)、珪⽯(けいせき)を原料とし、800℃〜1200℃で焼きあげます。少し吸⽔性があり、光は透過しないといった特徴を備えています。主な焼き物としては瀬⼾焼、唐津焼、常滑焼、信楽焼、萩焼、笠間焼などがあります。

境界線

製品仕様

品名:キキマグ
型番:C810-GR(グリーン)
C810-YL(イエロー)
C810-WH(ホワイト)
C810-BK(ブラック)
本体価格:1,800円+税
サイズ:W12.0×D9.0×H8.5cm
重量:250g
材質:磁器
容量:320ml
生産国:日本(岐阜/美濃焼)