Q & A

よくあるご質問

本製品に異常が発生した可能性があります。お買い上げの販売店または弊社にご相談ください。

空焚き防止機能が作動した後に、ケトル本体を電源台から外さずに再加熱すると、「E2」と表示される場合があります。ケトル本体を電源台から外し、電源スイッチをオフにした後に、ケトル本体を十分に冷ましてから水を入れてご使用ください。

水が入っていない状態で加熱すると、空焚き防止機能が働いて自動的に電源がオフになり、「E1」と表示される場合があります。ケトル本体を電源台から外し、電源スイッチをオフにした後に、ケトル本体を十分に冷ましてから水を入れてご使用ください。

ケトル本体を電源台にセットしているか確認してください。

加熱終了後にヒーターの余熱で設定した温度よりもディスプレイの水温表示が上がることがありますが、故障ではありません。

MAXマークの位置以上に水を入れていないか確認してください。

消音（ミュート）設定になっている可能性があります。保温／消音（ミュート）スイッチを長押しして設定解除してください。

↓ 詳しくは以下の動画をご覧ください。
音を消す方法（ミュート機能）

・取扱説明書の「お手入れの仕方」を参照の上、お手入れをしてください。
・硬度の高いミネラルウォーターは、内部に鉱物成分が付着しやすくなりますので、水道水または軟水をお勧めいたします。

・保温時間は30分です。
・ディスプレイに保温表示が無い場合は保温されません。保温/消音（ミュート）スイッチを短押しして保温設定してください。

↓ 詳しくは以下の動画をご覧ください。
保温設定の使い方

設定した温度よりもケトル内の水温が高い場合、加熱されません。

・電源プラグがコンセントにしっかり差し込まれているか確認してください。
・電源台にケトル本体がきちんと差し込まれているか確認してください。
・水がMIN マーク以上入っているか確認してください。

製品底の四角にある梱包材（白い紙）が全て外されているか確認してください。梱包材がついたままだと、正常な重量計測ができません。

静電気やコーヒー豆の油分によって微粉が付着することがあります。

連続運転でモーターが過熱している可能性があります。充分に冷めるまで休ませてください。

グラインディングユニットの刃にコーヒーが詰っている可能性がありますので、付属のブラシでお手入れしてください。

コーヒー豆の種類や大きさによって、刃に豆が接触せず安全機能が働き、モーターが途中で止まることがあります。 故障ではございませんので、本体を軽く振ってから再度電源スイッチを押してください。

外側のカバーがしっかりと閉められているか確認してください。時計回りに回してしっかりとロックさせないと作動しません。

コーヒー豆以外にはご使用いただけません。 ※コーヒー豆専用

連続して30秒以上の運転をするとモーターが過熱して故障する場合がありますので、30秒間以上の運転はしないでください。

・グラインディングボウルはロックされていますか。 ・カッター下にコーヒー豆が挟まっていたら取り除いてください。

・グラインディングボウルはロックされていますか。 ・同じグラインディングボウル（カッターブレード）を長期間使い続けていませんか。カッターブレードは消耗品です。グラインディングボウル底面からカッターブレードを指で回転させ、抵抗を感じるようになったら交換時期です。カッターブレードは取り外せないので、グラインディングボウルごと交換してください。経年劣化しているカッターブレードを使い続けるとコーヒー豆の風味を損なったり、故障の原因となります。

グラインディングボウルは水洗いをせず、付属のブラシで優しくコーヒー粉を払ってきれいにしてください。 カバーと蓋は水洗いできます。水洗いした後は、しっかり乾かしてください。

静電気やコーヒー豆の油分によって、グラインディングボウルや蓋に微粉が付着することがあります。

初めて使用するときににおいがすることがありますが、異常ではありません。ご使用にともない軽減されます。

ウォータータンクの装着が浮いている可能性がありますので、上から押し込むようにして装着してください。

ペーパーフィルターの場合、ペーパーがコーヒーオイルを吸着しますが、ゴールドフィルターはコーヒーオイルごと抽出しているため、抽出したコーヒーの表面に油が浮いています。良質なコーヒーオイルを一緒にいただくことでコーヒーの旨み・フレーバーをより一層感じることができます。

ペーパーフィルターなどに比べるとメッシュの形状を縦型で大きめのスリットにしているので、コーヒーの微粉はメッシュを抜けてコーヒーと一緒に抽出されます。気になる場合は、コーヒーを飲む際にカップに一口分を残すようようにしてお飲みください。

5杯分で抽出時間約7分半、抽出量約625mlです。ただし、ティーサーバーをご使用の際は、抽出時間がさらに3分半程度かかります。

タイマー機能はございません。

市販の2～4杯用、4～7杯用、4～8杯用のペーパーフィルターがご使用いただけます。

元々付属しているフィルターは「5カップコーヒーメーカーC301WH」に適した深めの形状になります。他のゴールドフィルターとは形状が異なるため、ご使いいただけません。

保温機能はありません。抽出が終わったら手動で電源スイッチをオフにしてください。

食洗機・食器乾燥機の使用はできません。お手入れの際は、中性洗剤を使用しやわらかいスポンジなどで洗浄してください。

およそ直径9.5×奥行6.5×高さ8.5㎝（取手部分含む）です。

抽出量約125ml、4～5分で抽出されます。

中挽き～中粗挽きで8～9gでお試しください。また、お好みによって挽き加減や粉の量を調整してください。

ペーパーフィルターとはフィルターホルダーの形状が異なりますのでご使用いただけません。

蓋の取り出し方法については、以下のページをご覧のうえ、取り出してください。
ビーフラスクグランデ（C520BK/C530BK）の蓋の取り出し方

カラフェを傾けると出てくる仕様のため、密閉性のあるものではございません。カラフェが倒れないようお気を付けください。

分解はしないでください。破損する可能性がございます。

直火でのご使用はできません。

ご購入可能でございます。 フタ　1,650円（税込） シリコンバンド　1,100円（税込）

ご使用いただけません。 手洗いにてお手入れしてください。

本体に少量の熱湯（冷水）を入れ、1分程度余熱（予冷）すると保温（保冷）に効果的です。

本体内部はステンレス素材のため、みそ汁・スープ・昆布茶など、 塩分を多く含んだものは錆びの原因となります。

MAXマーク以上に飲み物を入れると漏れ出てくる場合があります。 必ずMAXマークの位置以下に飲み物を入れてください。

熱いお茶を長時間保温すると、お茶の色が変わりますが人体への影響はありません。

チタン自体も金とほぼ同等の耐食性（腐食しにくい）があり、コーヒーの味に影響しにくい素材です。ゴールドフィルターとほぼ同等の抽出が可能です。

円錐の底に流れが集中しないよう、底の部分をフラットにすることで、ドリップの過抽出を防いでいます。 過抽出されるとコーヒーのエグ味や、渋み、雑味までもが抽出され、コーヒー豆が有する旨味成分だけを味わうには難しくなります。

120℃です。（温度差）

部品としてお取り扱いしております。C550　¥3,300（税込）にて販売しております。

修理は承っておりません。恐れりますが、ゴールドコーンフィルターC261GD又はチタンコーンフィルターC261GYをお求め下さい。

ガラスサーバーはご使用いただけます。（フィルターは不可）

目盛値の容量は約250mlと500mlです。

ご使用いただけます。

『CoresゴールドフィルターC246・C286』の商品ページ『コレス　ゴールドフィルターを使ったハンドドリップの仕方』を参照ください。

下記対象商品に対応しております。
「ゴールドフィルターC286」は「ラッセルホブス　グランドリップ7651JP/7653JP」

コーヒーの粉の分量や投入湯量は取扱説明書か以下のページをご参照ください。
ゴールドフィルター｜C246・C286｜商品案内

ペーパーフィルターの場合、ペーパーがコーヒーオイルを吸着しますが、ゴールドフィルターはコーヒーオイルごと抽出しているため、抽出したコーヒーの表面に油が浮いています。良質なコーヒーオイルを一緒にいただくことでコーヒーの旨み・フレーバーをより一層感じることができます。

ペーパーフィルターなどに比べるとメッシュの形状を縦型で大きめのスリットにしているので、コーヒーの微粉はメッシュを抜けてコーヒーと一緒に抽出されます。気になる場合は、コーヒーを飲む際にカップに一口分を残すようようにしてお飲みください。

口径が7～9.5cmのカップをお使いください。

メッシュが大き目の縦長スリットになっており、湯の抜けが早いフィルターです。コーヒーの粉量や投入湯量を調整して抽出してください。『coresゴールドフィルターC246・C286』の商品ページ『コレス　ゴールドフィルターを使ったハンドドリップの仕方』を参照ください。

ガラスマグもフィルターも使用できません。お手入れの際は、中性洗剤を使用しやわらかいスポンジなどで洗浄してください。

電子レンジではご使用いただけません。

ダブルウォールマグにはご使用可能です。ゴールドフィルターは、黒プラスチック部分が劣化する可能性がございます。ご使用の漂白剤の注意事項をご確認いただき、用途に沿ってご使用ください。

本体のグラインドユニット接続部分にあるステンレス製のストッパーが後ろ側（奥側）にあるとグラインドユニットが取り付けられません。ステンレス製のストッパーを反時計方向に回して、パチッと音が鳴るまで戻してください。その後、グラインドユニットを取り付けます。

↓詳しくは以下の動画をご覧ください。
Cores コーングラインダー（C330）グラインドユニットの装着方法

グラインドユニット側の嚙み合わせ部分がズレている可能性があります。

↓以下のページをご覧の上、噛み合わせの溝をご確認ください。
グラインドカバーの装着方法

電源プラグをコンセントに差し込んでください。 グラインドユニットを本体に正しく取り付けてください。 グラインドカバーが外れていないかご確認ください。

グラインドユニットまたはグラインドカバーにコーヒー粉が詰まっている可能性がありますので、付属のブラシでお手入れをしてください。

静電気やコーヒー豆の油分によってコンテナなどに細かい粉が付着する場合があります。

連続運転でモーターが過熱している可能性があります。90秒間連続運転したら30分間以上、本体を休ませてください。

グラインドユニットの挽き歯にコーヒー豆やコーヒー粉が詰まっている可能性がありますので、付属のブラシでお手入れをしてください。

コンテナの最大容量は130gです。ホッパー容器の約半分の豆しかコンテナには入りません。 本体奥までしっかりと押し込んでいるか確認してください。

粒度目盛を変更してください。 グラインドユニットの挽き歯にコーヒーが詰まっている可能性があります。挽き歯周辺を付属のブラシでお手入れをしてください。

接続部にコーヒー豆やコーヒー粉が詰まっている場合がありますので、付属のブラシでそれらを取り除いてから取り付けてください。

『CoresゴールドフィルターC246・C286』の商品ページ『コレス　ゴールドフィルターを使ったハンドドリップの仕方』を参照ください。

コーヒーの粉の分量や投入湯量は取扱説明書か以下のページをご参照ください。
ゴールドフィルター｜C246・C286｜商品案内

ペーパーフィルターの場合、ペーパーがコーヒーオイルを吸着しますが、ゴールドフィルターはコーヒーオイルごと抽出しているため、抽出したコーヒーの表面に油が浮いています。良質なコーヒーオイルを一緒にいただくことでコーヒーの旨み・フレーバーをより一層感じることができます。

ペーパーフィルターなどに比べるとメッシュの形状を縦型で大きめのスリットにしているので、コーヒーの微粉はメッシュを抜けてコーヒーと一緒に抽出されます。気になる場合は、コーヒーを飲む際にカップに一口分を残すようようにしてお飲みください。

口径が7～9.5cmのカップをお使いください。

ご使用いただけます。

コーヒー用に設計されておりますので、お茶は美味しく淹れられない場合があります。

煎り方によってコーヒー豆に含まれる水分量が変わり、粉にした際に比重が変わるからです。挽き加減は中挽き～中粗挽きを推奨しています。（グラニュー糖より少し粗い程度が目安）

メッシュが大き目の縦長スリットになっており、湯の抜けが早いフィルターです。コーヒーの粉量や投入湯量を調整して抽出してください。『coresゴールドフィルターC246・C286』の商品ページ『コレス　ゴールドフィルターを使ったハンドドリップの仕方』を参照ください。

ご使用いただけます。

美味しくアイスコーヒーをつくれます。

O&A Shopでご購入可能です。
→O&A Shop “cores Roaster Selection”

焙煎したコーヒー豆から炭酸ガスが発生するため、袋が膨らむ場合がありますが品質には問題ございません。袋の後ろに付いているガス抜き用バルブの周辺をゆっくり押していただくとガスが抜けます。

含まれていません。

直射日光、高温多湿を避けて冷暗所にて保存してください。

ペーパーフィルターでも美味しく抽出出来ますが、ペーパーにコーヒーのオイル分が吸収されてしまうため、金属フィルターでの抽出をオススメしています。

ロースター店ではお取り扱いしていませんので、Cores取り扱いの百貨店・専門店でご購入ください。

コーヒー豆は香り、味ともに時間が経つにつれて徐々に落ちていくため、できるだけお早めにお召し上がりください。

焙煎から半年間となります。