コレスが自信を持ってお届けする、簡単でおいしい急冷アイスコーヒー&アイスカフェオレのレシピ。
ゴールドフィルターのハンドドリップでも、コーヒーメーカーでもお試し頂けるレシピをご用意しました。
暑い日にぴったりな、爽やかで濃厚なフレーバーのアイスコーヒーをぜひお試しください。
コレスゴールドフィルターで作る急冷アイスコーヒーは、コーヒー豆そのままの贅沢なフレーバーを味わえる爽やかで濃厚なアイスコーヒーに仕上がります。
ミルクを入れてアイスカフェオレにしても、ミルクにコーヒーの味が負けず、しっかりとコーヒーの特徴を出すことが出来ます。
更に挽きたてのコーヒー豆を使えば、よりリッチなフレーバーのアイスコーヒーとなりますので、Coresの基本レシピをご参考に、お好みの急冷アイスコーヒーをお楽しみ下さい。
【レシピ一覧】
・1杯分アイスコーヒーレシピ
・2杯分アイスコーヒーレシピ
・1杯分アイスカフェオレレシピ
・2杯分アイスカフェオレレシピ
・5カップコーヒーメーカーアイスコーヒーレシピ
【急冷アイスコーヒー1杯分レシピ】出来上がり量150ml
※粉量はコーヒーの濃さのお好みに合わせて調節して下さい
【作り方】
①スケールの上にグラスを置き、氷を入れてゴールドフィルターとコーヒー粉をセットします。(スケールが無い場合はフィルターのロゴ下部分が隠れない程度にコーヒー粉を入れてください。)
②フィルターの中心からまんべんなく粉にかかるようにゆっくりとお湯を注ぎます。(蒸らしに使う湯量は豆と同量程度8-10ml)
③40秒間蒸らします。
④2投目のお湯を注ぎ全て抽出します。
⑤抽出が終わったらグラスからフィルターを外し、スプーンで十分に混ぜて完成です。
【急冷アイスコーヒー2杯分レシピ】出来上がり量300ml
※粉量はコーヒーの濃さのお好みに合わせて調節して下さい
【作り方】
①スケールの上にガラスサーバーを置き、氷を入れてゴールドフィルターとコーヒー粉をセットします。(スケールが無い場合はフィルターの下側●印までコーヒー粉を入れてください。)
②フィルターの中心からまんべんなく粉にかかるようにゆっくりとお湯を注ぎます。(蒸らしに使う湯量は豆と同量程度16-20ml)
③40秒蒸らします。
④2投目のお湯を注ぎ全て抽出します。
⑤抽出が終わったらガラスサーバーからフィルターを外し、スプーンで十分に混ぜます。
続いてコレスで淹れるアイスカフェオレ
今回はキキマグに合わせて、たっぷり飲める量でつくりました。
【急冷アイスカフェオレ1杯分レシピ】出来上がり量300ml
※粉量はコーヒーの濃さのお好みに合わせて調節して下さい
【作り方】
①スケールの上にキキマグを置き、氷と牛乳を入れてゴールドフィルターとコーヒー粉をセットします。(スケールが無い場合はフィルターのロゴ下部分が隠れない程度にコーヒー粉を入れてください。)
②フィルターの中心からまんべんなく粉にかかるようにゆっくりとお湯を注ぎます。(蒸らしに使う湯量は豆と同量程度15ml)
③40秒蒸らします。
④2投目のお湯を注ぎ全て抽出します。
⑤抽出が終わったらキキマグからフィルターを外し、スプーンで十分に混ぜて完成。
【急冷アイスカフェオレ2杯分レシピ】出来上がり量600ml
※粉量はコーヒーの濃さのお好みに合わせて調節して下さい
【作り方】
①スケールの上にサーバーを置き、氷と牛乳を入れてゴールドフィルターとコーヒー粉をセットします。(スケールが無い場合はフィルター下の●印から+●一個分上位が目安)
②フィルターの中心からまんべんなく粉にかかるようにゆっくりとお湯を注ぎます。(蒸らしに使う湯量は豆と同量程度20ml)
③40秒蒸らします。
④2投目のお湯を注ぎ全て抽出します。
⑤抽出が終わったらサーバーからフィルターを外し、スプーンで十分に混ぜて完成
【5カップコーヒーメーカーアイスコーヒーレシピ】出来上がり量600ml
使用器具 | 5カップコーヒーメーカー C302WH スプーン |
コーヒー粉 | 32-40g |
氷 | 300ml |
お湯 | 300ml |
※粉量はコーヒーの濃さのお好みに合わせて調節して下さい
【作り方】
①ガラスカラフェへ氷を入れる。
②コーヒー粉と水をセットして、スイッチON
③抽出が終わったらスプーンで十分に混ぜて完成です。
※粉量はコーヒーの濃さのお好みに合わせて調節して下さい
Coresの基本レシピを元に、コーヒー豆や合わせる牛乳によっても味わいが異なります。オススメは低温殺菌牛乳。コーヒーのフレーバーはしっかり感じられ、自然な牛乳の甘味と旨味を感じる事ができます。ミルク感を強く感じたい場合は「乳脂肪」の分量が牛乳に対して3.8%以上入っている、濃いめの牛乳。それぞれのコーヒー豆に合うレシピを探しながら、お好みのレシピを探すのもまたコーヒードリップの愉しみですよね。
次回はコーヒートニックやコールドミルクブリューレシピをご紹介。
どうぞお楽しみに。
その他のレシピはこちらから